VINCENT TRIP FILM

WORD

太陽飲み込んだ
何も無い事知っていて 水探して旅する鳥
太陽を飲み込んで 悲しみを焼き尽くせ

ウインター・ロング・アイランド 気温-500℃
凍りついた森が 砕けて飛び散る
海の中流れる クジラの歌
誰にも気付かれず 漂い続ける
太陽を飲み込んで 悲しみを焼き尽くせ

太陽を飲み込んで
太陽を飲み込んで
太陽を飲み込んで
悲しみを

何も無い事知っていて
ミッドナイト・サン・キャラバン 名前の無い場所を
朝を夜を越え 街をすり抜けて
太陽を飲み込んで 悲しみを焼き尽くせ

太陽を焼き尽くせ
悲しみで
悲しみで
悲しみを焼き尽くして

ランデヴー・ダウン

ランデヴー・ダウン ランデヴー・ダウン

ランデヴーした ロウライド・バイクを
タンデムして この街飛び出した
青い夜 うすい膜 あの娘の歌で揺れた

ランデヴー・ダウン ランデヴー・ダウン

ランデヴーした 海沿いの砂漠を
タンデムして なめらかにすり抜けた
青い月 うすい膜 あの娘の歌で引き裂いた

ランデヴー・ダウン ランデヴー・ダウン 
ランデヴー・ダウン

ランデヴー・ダウン ランデヴー・ダウン

ランデヴーした あの娘と2人で
タンデムして 世界の果てへ
青い星 うすい膜 あの娘の歌で堕ちた

ランデヴー・ダウン ランデヴー・ダウン 
ランデヴー・ダウン

ランデヴー・ダウン ランデヴー・ダウン 
ランデヴー・ダウン

プラネタリウム

キャンディ・ラム・ストア am3:00はもう
静かなパーキング 眠るアスファルト達

あいつジル・リーファスの 映画にあこがれて
海沿いのつぶれた カフェ”ドナ”に住んでいる

ネスのボゾレフ 突っ込んでひしゃげた
フェンス腰かけ 星を眺めてた

”長いユウウツな 髪した女”座の
心臓砕けて 400の流星群で

穴だらけのプラネタリウム

明日逢おうぜ ここで逢おうぜ 少しでいいぜ
静かな空気

マーコット・レッドのワンピースあの娘が
裾濡らした 湖の底には

落葉の嘆きが 沈んでいるだけ
ゆらぐ水面で 凪いているだけ

穴だらけのプラネタリウム

明日逢おうぜ ここで逢おうぜ 2人だけで
静かな空気


スカーレット・レター

明日赤い雨が降る あたしの赤い胸に降る

砕けた心臓  水色カーテン 滲んだ文字で
スカーレット・レター

明日赤い夢を見る あたしの赤い胸で見る

砕けた心臓  水色カーテン 滲んだ文字で
スカーレット・レター

明日赤い雨が降る あたしの赤い胸に降る


砕けた心臓  水色カーテン 滲んだ文字で
スカーレット・レター

赤より赤い あたしの願い
赤より赤い あたしの心臓


星のスカート

あの娘のスカートの中 やろうぜプラネタリウム
ルビーの指輪に刻んだ宇宙を映して
「何もかも消えて無くなってしまえばいい」と思ってる俺の
歪んだハート撫で回す 柔らかなあの娘の手のひら

あの娘のスカートの中 やろうぜプラネタリウム
ルビーの指輪に刻んだ宇宙を映して
「何もかも」の感情流れ込み 気が狂いそうな俺の
歪んだハート撫で回す 柔らかなあの娘の手のひら

星のスカート 裾をはしゃがせて
星のスカート
星に透かすと 揺れるスパンコール
幾千の星に見える

星の 星の 星のスカート
星の 星の 星のスカート
星の 星の 星のスカート
星の 星の 星のスカート

あの娘のスカートの中 やろうぜプラネタリウム
ルビーの指輪に刻んだ宇宙を映して
「何もかも消えて無くなってしまうもの」と思ってる俺の
歪んだハート撫で回す 柔らかなあの娘の手のひら

星のスカート 裾をはしゃがせて
星のスカート
星に透かすと 揺れるスパンコール
幾千の星に見える

星のスカート
星のスカート
星に透かすと 揺れるスパンコール
幾千の星に見える

星の 星の 星のスカート
星の 星の 星のスカート
星の 星の 星のスカート
星の 星の 星のスカート


黒い世界

何も見えない 見えない何も
まき散らかした声も 吸い込まれていった
知らない事なんて 何もないのさ
知っている事に 気づいてないだけ

黒い世界 太陽は何処だ?
鳥達は溺れ 空に沈んでった
溶けて消えていって 俺は無くなるだけ

黒い世界に住む 鳥達は
影を知らない 気付いてないだけ
見えない先にまだ 向こう側がある
辿り着く果てに 独りでも行く

太陽なんて何処にも無いぜ
最初からありはしないぜ


Candy Stardust

透き通る青い空の下 白い砂漠に2人きり
地平線の向こうにはきっと 静かな水みたいな世界

ヤギの皮で出来た水筒 残りわずかの水分け合って
地平線の向こうにはきっと 静かな水みたいな世界

キャンディ・スターダスト 何も分らないままでいた
キャンディ・スターダスト 何もも分らないままでいたい

なめらかにうねる砂丘 滑る様に飛ぶ鳥の影追って
辿り着く先はきっと 静かな水みたいな世界

キャンディ・スターダスト 何も分らないままでいた
キャンディ・スターダスト 何もも分らないままでいたい
キャンディ・スターダスト 何も分らないままでいた
キャンディ・スターダスト 何もも分らないままでいたい

汚れた光が2人に流れ込んで
けがされ それでも 純粋なままでいたい

キャンディ・スターダスト みたいに


black soda
砂漠の中に森があってさ 砂に滲んだ
鳥達の声が
やがて交わって 溶けて溢れて 透明度2000の
オアシスになったって
ブラック・ソーダ沈んで それに浸ってた
ブラック・ソーダ沈んで 半分溶けてった

月夜の砂漠 誰も喋らず ただ歩いている
死者達のキャラヴァン
冷たく重い 空気みたいに 俺の中を
通り過ぎて行った
ブラック・ソーダ沈んで それに耽ってた
ブラック・ソーダ沈んで 半分溶けてった

俺が溶け込んだ mellow ブラック・ソーダ
飲み干したあの娘の 心臓に流れ込んで
映る映像と混ざり切った先 透明度2000の
オアシスになったんだ

ブラック・ソーダ沈んで それに浸ってた
ブラック・ソーダ沈んで 半分溶けてった
ブラック・ソーダ沈んで それに耽ってた
ブラック・ソーダ沈んで 半分溶けてった

ブラック・スーダ沈んで 半分溶けてった
ブラック・ソーダ沈んで 全部溶けてった




blue Jazz Tonic
アイ・ラヴ・ブルー・ジャズ・トニック
I Love.
星みたいな味がするんだ 青いジャズ・トニック
I Love.

あの娘の足音 シルクのカーテンみたいで
柔らかに波打って まるで青いメロディ

blue Jazz  マイ・ウォーター・ベイビー
マイ・ウォーター・ベイビー
マイ・ウォーター・ベイビー

星みたいな味がするんだ 青いジャズトニック
I Love.
歌い尽くして果てたハートに 青いジャズ・トニック
I Love blue Jazz Tonic.

I Love blue Jazz Tonic I Love blue Jazz Tonic
I Love blue Jazz Tonic
I Love.

あの娘の足跡 水面の波紋みたいで
なめらかに波打って まるで青いメロディ

blue Jazz マイ・ウォーター・ベイビー
マイ・ウォーター・ベイビー
マイ・ウォーター・ベイビー



BABY SUE
ヂリヂリと太陽が あの娘の真っ白な
肌を焼きつけて 血で染めたみたいだった
ザリザリと砂嵐が 吹きつけてたまらないから
ガイコツ柄の赤い バンダナを口に巻きな

baby SUE

Hay baby SUE 君のさ 長いまつ毛に積もった 
砂を払ってあげたい ひび割れた俺の指で

純粋な水探して なめらかなうねる砂丘
水牛の死に場所越え 目指した砂漠の果ての
白い石だけで作られた 街は朽ちて
塵になり風に乗って 2人を通り過ぎた

baby SUE

Hi, baby SUE 君のさ 長い髪に絡まった 
砂を払ってあげたい ひび割れた俺の指で